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WAPチュートリアル(8):WML変数 - XML/XSLT

2021-12-31 20:24:22

WMLの変数は、大文字と小文字を区別します。 変数
WMLの変数は大文字と小文字を区別します。 変数の指定は、Setvar コマンドで行います。
ユーザーがタスク(go、prev、refresh など)を実行するとき、Setvar 要素を使用して、指定した値を変数に設定することができます。
次の例では、iという名前の変数を500という値で作成します。
<setvar name="i" value="500"/>
name属性とvalue属性は必須です。 input 要素に変数を指定する
input要素(input、select、optionなど)に対して、変数を設定することができます。
次の例では、schoolname という名前の変数を作成します。
<card id="card1"> <select name="学校名"> <option value="HTML">HTML Tutorial</option> <option value="XML">XML Tutorial</option> </select> </card>
上記の例で作成した変数を使って
<card id="card2"> <p>You selected: $(学校名)</p> </card>