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Visual studio 2019 初心者向けサードパーティライブラリ追加チュートリアル(入門編)

2022-01-15 09:45:01

私はlinuxのプログラマーですが、windowsの方が楽なのでたまにvisual studioを借りてデモを書いたりしているので、今日はサードパーティのライブラリを追加して自分でデモを書く方法を紹介します。

1. プロジェクト プロパティ


2. C/C++ --> 全般 --> 追加インクルードディレクトリ


ヘッダーファイルを追加する場合、一般的にはサードパーティライブラリのインクルードディレクトリ層を追加すればよく、ほとんどのサードパーティライブラリは次のようなヘッダーパスになっていることに注意してください。

xxx/include/library-name/xxx.h

include ディレクトリは xxx/include/library name レベルではなく、xxx/include レベルまでしか含まないようにする必要があります。

例えば、include/jsonは、ディレクトリを追加するときにincludeレベルに追加する必要があります。そうすれば、ヘッダーをインクルードするコードを書いたときに、それが

#include <json/json.h>

もし、include/jsonというディレクトリをインクルードするならば、コードは次のように記述します。

#include <json.h>

3. リンカ-> 一般->追加ライブラリディレクトリ


4. リンカ->Enter->依存関係を追加する


リンクする必要のあるライブラリを追加します。例えば、ここではjsoncpp.libです。

それができたら、コンパイルします。

visual studio 2019 白人のためのサードパーティライブラリ追加チュートリアル(入門編)の記事はこれだけです。vs2019へのサードパーティライブラリの追加については、スクリプトハウスの過去記事を検索するか、以下の関連記事を引き続き閲覧してください。