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[解決済み] 複数のエラー Visual Studio 2015 Community Edition のインストール

2022-04-27 06:48:46

質問

Windows 10 に Visual Studio 2015 Community Edition を Web インストーラーでインストールすると、すべて正常に実行されますが、以下のパッケージのインストールに失敗します。

  • Team Explorer for Visual Studio 2015 -> Fatal Error
  • Microsoft NuGet - Visual Studio 2015 -> パッケージに失敗しました。
  • Microsoft Visual Studio Connected Services -> Packages Failed
  • Azure AD 認証接続サービス -> パッケージは失敗しました。
  • Microsoft Azure Mobile Services 接続サービス ->パッケージに失敗しました。
  • Microsoft Azure Storage Connected Service -> Packages Failed
  • Microsoft.VisualStudio.Office365 -> Package Failed

システム上のすべてのVisual Studioバージョンをアンインストールし、手動で C:\ProgramData\Program Cache また、アンチウイルス(AVG)を無効化し、事前に動作するかどうか確認した上でアンインストールまでしています。さらに、次のコマンドを実行しました。 fsutil behavior set SymlinkEvaluation L2L:1 L2R:1 R2L:1 R2R:1

ISOも使ってみましたが、同じ問題が発生しました。

AzureもTeam Explorerも使っていないので、それらにアクセスできないような解決策で十分です。

インストーラが生成したログファイルは ここにあります 65,000文字以上の長さです(一番下までスクロールしてください)。

解決するには?

インストールに失敗した後、2015 vc 再配布可能ファイルを修復し、Visual Studio インストーラーを再起動する必要があります。

再配布可能ファイルのインストーラーがめちゃくちゃで、64bitと32bitのDLLが混ざっています。この問題があるかどうかは、vcruntime140.dllのファイルサイズを見ることで確認することができます。Windowsフォルダを検索して vcruntime140 をクリックすると、4つのファイル(リリース版とデバッグ版の両方で64ビットと32ビット)が表示されるはずです。同じサイズのファイルがある場合は、再配布可能ファイルの修復を実行する必要があります。

私のシステムでは、32ビットのDLLは83,3KBで、64ビットは86,6KBです(リリースバージョン)。