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[解決済み] Q: MysqlワークベンチのデフォルトのExportパラメータとして、-set-gtid-purged=OFFを設定するには?

2022-02-14 14:30:11

質問

Iveは最近Mysql Workbenchで遊んでいて、Export機能には、(もちろん私には)必要ない、ちょっと迷惑な機能があるんです。GUIではset-gtid-purged機能がデフォルトでAUTOに設定されており、このパラメータなしでエクスポートしたい場合は、データエクスポート - 詳細オプションでOFFに変更する必要があるようです。さらに悪いことに、この設定は記憶されません。

私が作成したすべてのDB/conenctionについて、これを永久にオフに設定する方法を見つけた人がいるかどうか確認したいのですが?

wb_options.xmlファイルを確認しても、機能はOFFに設定されているのですが、これではなぜか止まらないようです。

<value type="string" key="wb.admin.export.option:set-gtid-purged">OFF</value>

ありがとうございます。

どのように解決するのですか?

AWS RDSを使用して、お客様の求めるものを実現したいのですが、どうすればよいでしょうか。

解決方法

  1. 設定ファイルの更新 更新 /etc/my.cnf を追加し

    [mysqldump] を実行します。 set-gtid-purged=OFF

  2. 再起動は必要ありません。.cnf ファイルにアクセスできない場合は、次の手順で update directadmin.conf を更新してください。

    extra_mysqldump_options=--set-gtid-purged=OFF

  3. シェルで以下のコマンドを実行することで、ポイント2を達成することは可能ですか?

    echo "extra_mysqldump_options=--set-gtid-purged=OFF" >> /usr/local/directadmin/conf/directadmin.conf service directadmin restart

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