cmdでファイル名をフィルタリングする2つの方法
パイプラインの方法
D:\Users\wangke351\Desktop\transfer script\SR_469931_05> dir /b /w | find "lifedata"
fix_SR_469931_01_lifedata_trigger_lbs_wangke351.sql
SR_469931_14_lifedata_ind_las_value_added_tax_table_lbs_wangke351.sql
sr_469931_66_lifedata_grd_lbs_wangke351.sql
sr_469931_67_lifedata_tab_lbs_wangke351.sql
SR_469931_68_lifedata_ind_pol_refund_tax_lbs_wangke351.sql
SR_469931_69_lifedata_tab_lbs_wangke351.sql
ワイルドカード
D:\Users\wangke351\Desktop\transfer script\SR_469931_05>
dir /b /w *lifedata*.sql
fix_SR_469931_01_lifedata_trigger_lbs_wangke351.sql
SR_469931_14_lifedata_ind_las_value_added_tax_table_lbs_wangke351.sql
sr_469931_66_lifedata_grd_lbs_wangke351.sql
sr_469931_67_lifedata_tab_lbs_wangke351.sql
SR_469931_68_lifedata_ind_pol_refund_tax_lbs_wangke351.sql
SR_469931_69_lifedata_tab_lbs_wangke351.sql
windows ディレクトリ内の文字列を含むファイルを検索します。
これは、Windowsに付属しているfindstr.exeを使って行うことができます。
<ブロッククオートfindstr.exe /s /i "文字列" *. *
上記のコマンドは、文字列 "string" が現在のディレクトリと、現在のディレクトリのすべてのサブディレクトリにあるすべてのファイルで見つかったことを意味します。
*. は、型式が「*」のファイルをすべて示します。
/s は、カレントディレクトリとすべてのサブディレクトリを示します。
/i は大文字・小文字を区別しない
このコマンドの使い方は、help findstrの出力を参照するとよいでしょう。
<ブロッククオートc:\WindowsSystem32findstr.exe /s /i "jsonp" *.jsp*.
カレントディレクトリとサブディレクトリにあるjsonp文字列を含むjspファイルを検索します。
注意事項
findstr.exeは通常C:⇄WindowsSystem32ディレクトリにあるので、任意のパスからコマンドを起動するには、パス環境変数にC:⇄WindowsSystem32を追加する必要があります。
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